春巻きネギが発芽そろう 発芽も良好
EMボカシを本年分つくる
米ぬか10に油粕1.魚粉1の合計12袋
EM金100cc。糖蜜100ccで水15Lで培養液を作る
よくまぜあせ10日培養し。畑に散布
下植木ネギ現地検討かいが本日実施
終了する。参加者11名だった
中耕、除草が終わる、乾燥きびしいとしだ。
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ジマン、ハチハチ、バイオをさんふ
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本年度ネギ植えすべてを終わる。ほっとする。
ネギ苗ホジョの2回目除草を実施
追肥もする
ねぎ苗地の除草はじめる
近日中には追日を予定
11月23日に農業祭終わる。盛大のうちに
天気にはめぐまれなかった。無事に
市、普及センター、ja,会員一同で栽培地にて
現地研修会を開催。意義ある1日だった。
各自の今後の栽培対応については、意味深いものが
あった。
1回目の土よせと追い肥する
下植木ネギ植えること予定量終わる
11月7日午後1義はんよりしもうえきねぎの種とり
ぼ本を会員いつどうでうえる。採種は来年6月予定
下植木ネギの栽培する人が年々減るばかりで
伝統やさいの保存に大きなプレッシャがかかってきた
対策の考慮が必要になってきた事、悩みふかし。
本年もまた よろしくお願い申し上げます
会員7人で来年度の種採種の母本を定植する
すばらしい快晴のななな気持ち良き日であった
1年bの大仕事と思う
2日間かけてよやくネギ土寄せが終わった
管理機がちょいと小さいかなと反省
普及センター、市総政会と会員で現地にて
下植木ネギの研修会を開催
特に病害虫のことで指導があった
毎年2回の開催をする
講評受け、昼食をいただき解散
雨も降らず無事に終わる
下植木ネギの捕植をする
数本のみの植え付けだった
苗を無駄なく使い切った
土壌改良材グリーンライフ第1回目散布する
ダントツも同時散布
ゴーゴ3を散布する 10アール5キロ位
下植木ネギの我が家の植え込み準備が
完了し、いよいよ定植作業にはいる
暑い毎日を考慮し、厚さ対策に万全をきし
気力充実で頑張る、レッ ゴー
乾ききった田畑に恵みの降雨
テントウ様に感謝
カラスなんだか、トウモロコシを食いだした
熟期がよくわかるのか 鳥よけテープをさけ
実を食い荒らす だんだんと増えるとりおいテープに
鳥たちはどう対抗してくるか 収穫にはちっと早いものを
ねらってくる。こまったもんだ。
南瓜とトウモロコシを収穫し
例年並みに宅配した
雨量が少なく作物自体の糖度は全体に高く
甘いと思う
反響は如何に
百万石麦を蒔く
ネギ栽培の防虫よけと地温上昇防御を
かねた麦マルチです
この乾燥で発芽が心配
小梅の収穫をする
25キロの梅がとれた
20キロを塩漬けとし
5キロを酢づけで仕上げた
毎年恒例の作業で無事に完了する
しあがりの成功を祈る
ネギ苗地の除草をする
北風強く作業のさまだげだった
定植1カ月前にして準備はじまる
今年の下植木ネギ苗は乾燥のためは
生育が大分遅れた感じ
数日前の降雨で変わったように見える
あと1カ月もすると定植が終わるだろう
アスターの定植始める
8月の盆花として使う予定です
結果はいかに?
ひとあめほしいなあ
カラカラに乾ききった畑は
すでての作物が水分を待っていると思う
雨乞いをする気持ち、近年めずらしい
乾燥状態だ
4月7日にネギ研究会の研修会を開催
楽しい一日であった
ネギ苗の仮植が始まる
畝間30の株間5センチの間隔で
植える、苗丈25位のものを揃える
3月29日下植木ネギ研究会会員一同の
栽培予定地の土壌分析報告会を開催
各人の結果が報告され、施肥方法の説明を受けた
成分の過剰施肥はネギの生育に害がある事等
指導受けた。二つ目の議題は29年度下植木ネギ
ブレンド化行事で伊勢崎神社での奉納祭の開催について
発言があり、検討することで意見集約ができた。
市職員の担当者の交代があった
漸く雨が降った 待望の降雨
砂漠のように乾ききった畑もやっと潤った
夏野菜に準備もこのあめで始まることと思う
心配した子猫が今朝帰ってきた
夫婦で心配しきって半場諦めかけたところに
きまずそうな顔して庭先に正座しているでなわないか
驚きと感動が込み上げた、よかった、よかったの連発
空腹とみえて餌の食いプリ最高
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